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パートのおもひで。その1

08-15,2009

DVDが発売されたので、使用されたカットの思い出話を書いてみます。

今日は最初の雪崩止めを降りてくるカット。

これは確か1月末くらいの撮影だったハズです。

この日はインダレスツアーの次の日でしたね。

雪はあまり深くないパウダーで、実は所々に氷が出てたんですね。

自分がインダレス2回目の撮影の時で、一つでも多くカットを残したかったし、気合いも十分あったし、ぼくの中では少しでもナチュラルのあんなシーンを残したかったので挑みました。

下から慎重にラインを選んでハイクを始めたぼく。

深くないと言っても、スノーシューなしで登とももまで埋まる。

たまに氷だから滑落しないように慎重に登った。

一歩一歩慎重に。

雪崩止めってなんであるのかって言うと、そこで雪崩が起きやすいからなんですよね。

それを考えると体が震える。

悪いイメージも頭をよぎる。

急な斜面を登る時は、何度も足場を確認して登った。

そして上に着いたら、やっぱり下から見るより角度がある。

みなさんもゲレンデ下から見る角度と、上に立って見る角度じゃ、上から見た方が急に見えますよね?

板を履き、ラインを再度確認し、カメラ
マンの合図を待つ。

目の前にはほぼ崖と、雪崩止めに乗っかった雪だけ。

聞こえるのは、かなりの早さで脈を打つ心臓の音。

準備完了の合図を確認し、合図を送り返して


深呼吸を3回…


そしてドロップ…!

飛びすぎると次の雪崩止めに叩きつけられるから、慎重に……………!!


メイクしたあと、たかぴーが駆け寄ってくれるまでしばらく放心してました^^;

それがあのシーンの裏側。


まだまだスタイルやラインには課題がたっぷりだけど、


挑戦して本当に良かったと思うカットでした。

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